SF・ホラー・ファンタジー 2

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ストレンジ・ランデヴー (集英社文庫)
ストーリーもありふれている。登場人物も特に魅力的というわけでは、ない。謎もなければ、エイリアンも出てこない。今時、テレビでもやらないような、高校生のドラマが3本。でも、全部読んでしまいました。刺激の......
死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈3〉 (ハルキ文庫)
司令官Sによって冷酷無比な暗殺マシーンに心も変えられてしまった俊夫。彼の魂に救済の手は差伸べられるのか?。傑作アクションSFの堂々の完結編です。俊夫の仲間で飄々とした林石隆がいい味だしています。ある......
死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈2〉 (ハルキ文庫)
シリーズ1で冷酷な暗殺マシーンになるように訓練された俊夫。しかし彼は、非常な訓練でも人間らしい優しい気持ちを捨て切れません。それ故、悩み苦しみ悲しみます。そんな俊夫に司令官Sからさらに非常な任務が・......
死霊狩り(ゾンビー・ハンター)〈1〉 (ハルキ文庫)
UFOがユーフォーではなくユーエフオーでゾンビーがまだ一般的でなかった時代に書かれた、アクションSFの傑作です。あくまでも私の主観ですが平井和正氏が作家として脂の乗り切った時に書かれた傑作のひとつで......
時空暴走気まぐれバス (集英社文庫)
「地球樹の女神」に関連した背景を感じさせますが、全体的にストーリー性のなさが目立つ上に、キャラクターの魅力が乏しく、平井氏のファンとして非常にがっかりしました。現在の人と昔の人が半分づつ位のグループ......
人狼戦線―アダルト・ウルフガイシリーズ〈4〉 (ハルキ文庫)
私がアダルトウルフガイシリーズで一番好きなエピソードである。 月齢と同調する狼人間の超パワーの秘密が語られる。 で、この話では、新月でもないのに、 犬神明が超常能力を発揮出来なくなるエピソードがあ......
作家的時評集2000-2007 (朝日文庫 た 51-1) (朝日文庫 た 51-1)
ミレニアムに浮かれる2000年の年始から安倍首相が退陣する2007年の中頃までに、著者が新聞や雑誌上に発表した評論をまとめた文庫オリジナルの散文集。 ひとつの文章は数ページに満たないものばかりである......
浮世艶草紙 (1)
江戸時代の性文化の入門編として、絵も官能的で非常に分かりやすいです。ただ、江戸の性分化の一面しか掲載されていないので、もっと知りたい人は消化不良になるかもしれない。より詳しく江戸時代の性文化を知り......
暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)
いよいよクライマックス!! 佳境を迎えた観が強まってきました。 見所が多すぎて、もー、はならほにゃらひょえ〜 (@0@)めまいがしたよ。 まずはまんまと(すごい!)ミスルを実力で乗っ取った......
雲の花嫁 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
ラビッジの過去について、段々明らかになってきた!って感じです。 ですが、私としてはラビッジ編よりもフェンの活躍の方が見所だと思います。 『他人を犠牲にしても、人を殺す武器を作っても。自由の為には犠牲......
くさり―ホラー短篇集 (角川文庫)
現実と夢の境がはっきりしない話をいくつも つむいだ内容です。 短編集なのでさくさく読めるのはいいと思いますが、 夢をそのまま書きなぐったような感じで、 個人的には「ふーん」以外の感想のない作品でし......
刻謎宮(2) (講談社文庫)
前巻から20年後の世界、トロイア戦争の真っ只中で歴史を変えんとする坂本龍馬とその取巻きが暗躍する。 そうはさせじと奮戦するヘラクレスや沖田総司、アンネ・フランク達の奮戦のかいあって史実は守り通される......
刻謎宮(1) (講談社文庫)
まったく脈略のない歴史上の著有名人がギリシヤを舞台に大暴れ! 最後はゼウス(神)まででてきて、これぞ空想物語! 小説や映画ってありえないから面白いってこともあります。これぞありえないイッツジエンター......
海のメルヘン―潮風の天使マリー
美しい装丁の本はいくつもあるかと思いますが、この本の装丁の美しさは手にとって眺める価値があります。 どこかミュシャの影響を感じる優美な人物像と華麗な曲線を用いた挿絵、各章をイメージする切り絵は大変美......
ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)
まるで自分の作品のインサイドストーリーを楽しんでいるかのように、綺麗に「グラン・ヴァカンス」の欠落を埋めていく。見事な作品群だ。硝視体とジュリーの出会いをリリカルに描き、前作でほのめかされたエピソ......
海竜神の誓い―神宝潮流〈3〉 (ハルキ・ノベルス)
ハルキノベルスでは以前神宝潮流シリーズ3部作が発表されていましたが。部数もそんなに出ていなかっただろうし、もうハルキノベルスで新作は見れないかなと思っていたところに続編のリリースが。風の大陸・巡検史......
ウンディネ (ハルキ・ホラー文庫)
27歳の青年が海辺でを見つけ、それを同い年の恋人と共に飼うことに決めたことから味わうを描いた作品です。昔からホラーの世界ではが恐怖の対象になることが多いので、その点で作を責めることはもちろん出来ま......
妖霊の都市―ムーン・ライト・ハンターズ〈1〉 (双葉文庫―ノベルティーハンターズ・コレクション)
いきなりフツーの生活から、異形(妖霊)との戦いに巻き込まれるヒロインが、これでもかってくらいひどい目に遭う。カアイソー。美形がバンバン出てくるし、展開も早いのだがどうも気に入らなかった。なんでヒロ......
銀河英雄伝説〈6〉飛翔篇 (徳間文庫)
またまたヤンが可哀想です(ノ△T)フレデリカと新婚のヤンですが、退役してなお監視され、不当に拘束されます。ラインハルトは事務的な公務を片付けていきますが、死が隣にいないことに落ち着きません。生と死を......
化物語(下) (講談社BOX)
キャラの掛け合いが面白すぎる!声に出して笑った小説はこのシリーズが最初だと思う。 西尾さんのセンスが光りすぎているのが目をつぶっていても瞼を通してまぶしいくらい。 とまあ、とても笑えるのだけれど結構......
僕僕先生
あら筋(内容データベース)を読んで、読むことに決めた。ワクワクするかと思ったらそうでもない。 なにげない会話に参考になる言葉はあるものの、読み進めるのが遅々として進まなかった。 部分的に面白いところ......
ベテルギウス決死圏―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)
シリーズ3作目,最終作です. が,新しい登場人物のエピソードに多くのページが割かれていて, 過去作で語られたいろいろなことは,なんとか回収したという感じです. そのせいか,後半につれて駆け足のよう......
こどもの一生 (集英社文庫)
中島らもの長編小説としては、「ガダラの豚」に次いで好きな作品なのだが、意外と評価が低い。面白いんだけどなぁ。 たしかに、もともと劇団売名行為(升毅らが所属)の為に書かれた舞台脚本のノベライ化であり、......
スコットランドヤード・ゲーム
以前から作者のドラマは好きでみていました。何げなく手にとって読んだ今作。変わらない野島伸司の世界感が魅力です。会話が多くスムーズに読めます。愛って何かを考えさせられる作品です。正直ドラマにしてほしい......
新世界 1st (河出文庫)
ここで描かれる世界はとてもわかりにくい。 未来世界らしいのにろうそくの明かりが使われていたりするし、高度な文明があるようでもある。 読みながら、実際に未知の世界に堕ちたような心もとなさを感じてしまう......
ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス (ハルキ・ノベルス)
メインタイトルと思っていた『宇宙捕鯨船バッカス』がサブ, そしてサブタイトルっぽい妙な言葉がメインというおかしなタイトル. 表紙には美少女が並び,帯には美少女路線強化を示唆する言葉. しかし,中身......
ういざあど夜行斎―メスメリック・マジシャン (新風舎文庫)
この本は特急電車に乗りながら気軽に読むミステリー文庫です。 ネタバレしない程度で内容に触れると、作者の興味のある「呪」という民俗学の一分野?を「博物館」を拠点に「ミステリー」という展開でさりげなく説......
あなた〈上〉 (新潮文庫)
乃南アサさんの作品嫌いではないんですが…あらすじを見て面白そうだなぁと思って買ったのですが、読み始めていくうちに段々気持ち悪くなっていって何か駄目でした。なので下巻を買うつもりはありません。続きもあ......
あなた〈下〉 (新潮文庫)
「狐が憑く」「霊媒師」などなど一歩間違えるとキワモノ系にいってしまいそうな題材を見事に切なく迫力のある作品にしあげている。 確かにここまで想いがつのっていけばこのような現象も巻き起こしてしまうのかも......
スプーと死者の森のおばあちゃん―スプーの日記
ページをめくっていくと絵の色が変わっていく。とても丁寧に作ってある本だと思う。お話は簡単に読めるけど、魔法とは何かとか魔術師とは何かといったことを深く書いてある。キャラクターもかわいい。私のまわりで......
宇宙皇子(うつのみこ)〈8〉―熱い思いを夜空に (角川文庫)
“もう既に各務からは記憶が失われていた。 皇子からも記憶は失われてしまった。 そうして暫くすると、あれほど固く抱き合っていた二人の手から、力が失われていった。 宝玉をまき散らしたような星々が近......
容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
ストーリーは良いですが、表現力に欠ける。直接的な表現ばかりでイライラしました。文字を読みましたって感じです。映画が待ちきれなくて、文庫本も待ちきれなくて、3倍高いほうを買ってしまった。 ガリレオシリ......
さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
被害者の家族なら誰もが考えることだと思う。現在の司法制度の問題である、被告の更生に重点を置き、被害者の気持ちがないがしろにされてしまうところを問い詰めた読み応えがある作品だった。自分が同じ立場なら…......
黒笑小説 (集英社文庫 ひ 15-8)
インポグラを、会社の弁当を食いながら話題にしたらバカ受け! みんな、飯が食えなくなるほど、笑い転げ、笑いすぎて 腹が痛くなるほど、話した俺まで、腹が痛くなって、 日本は、平和だーなーなんて言う始末。......
流星の絆
「トキオ」や「容疑者X」で号泣した方たちが「流星」ではシビアな感じの意見が多いように 感じますが、三作がどこがどう違うの?という感じです。 私は「人類の泣ける三大要素」に頼ってる気がして涙が一滴も出......
ダイイング・アイ
優れた文章力が構成、内容不足をカバーしているということでしょうか。オカルトがちっとも怖くない。ミステリー部分も薄いかな。東野氏の作品だからということで手に取った読者も多いのではないかと思います。少......
夜明けの街で
不倫という恋愛的側面と15年前の殺人事件というミステリ的側面を合わせもったおもしろい話だった。よくありがちな設定だが、不倫する男はバカだと思いこんでいた渡部が秋葉に魅かれていく様子は丁寧に描かれてい......
ちゃれんじ? (角川文庫 ひ 16-5)
さいえんす?と比較すると・・・・ ・テーマに一貫性がない。 ・様々なものにチャレンジする訳でもないので、タイトルとの関連性がない。 ・エッセイとして本にまとめるほどの内容ではない。 しかしな......
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
私は「白夜行」を読んでいないので、美冬の正体は知らないし本当の性格も知らないが、どうしても雅也を単に利用したとは思いたくない。この時点で私は、美冬に手玉に取られてしまっていますね。 さらに、なんとか......
たぶん最後の御挨拶
東野さんの年表自分史が淡々と綴られていて、 あ〜、こういう経験してきたんだ〜とか、興味深かったです。 個人的には、劇団四季の会報のコメントが、とっても感動しました。 私も、同じことを感じたからです♪......
いま、殺りにゆきます(2)
前作の時と同様「これ、本当に実話なの…?」というのが読後の感想。俄かには信じ難い、身の毛もよだつ恐怖体験談集だった。やはり、死んだ人間よりも生きている人間の方が数百倍も怖いのだ。女性にはオススメ出来......
使命と魂のリミット
あっという間に引き込まれて読み切っちゃいました!登場人物が複雑にも繋がってたなんて・・終盤の緊迫感に人間の使命と揺れる心なんだか読んだ後も余韻が残ります☆今回は最初から犯人は分かっているものの、その......
サロメ後継
ショッキングなオープングから、謎に満ちた展開をして話は進む。面白いとは感じたが、終盤はやや尻つぼみな感じ。もう少し、ぞっとする場面や、恐怖を感じる展開が欲しかった。ホラーとして期待したので、その点で......
闇鏡
室町時代に精通しているのはわかる。 しかし、あまりに難解すぎる。 私みたいな馬鹿な読者に無理強いしないで欲しいです。 もっとわかりやすく書いてくれないと、大多数の読者は逃げていくと思う。 実際、レビ......
LINK(リンク) ―きずな
スピード感のある展開で笑いあり、泣きありであっという間に読んでしまいました。 ビジュアルが連想しやすい作風なので、映画やドラマの実写やアニメ化も 期待します! 続編も読みたいなあ。。。今の映像技術......
呪い遊び
霊は出てくるのですが、ホラーというよりは単に登場人物がバタバタと 死んでいくといった小説です。 中高生には人気があるようですが、面白い展開を期待されている方は、 読まれない方が良いと思われます。 ......
逆境戦隊バツ「×」〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
なんだこれは! 未だかつて、こんなになさけない主人公の内面を描いた戦隊モノがあっただろうか? 日本発、史上初の快挙ではないだろうかぁぁぁ!!!! すすめ! ゆけぇぇぇ! がんばれ! 逆境戦隊バツ!...
時の鐘を君と鳴らそう (光文社文庫)
なんだかちょっと中途半端な感じは否めない。しかし、オトナになったララとウィニーの様子宇宙で活躍する元の仲間たちの噂が聞こえてちょっとした同窓会感覚。 ただ前作があっての本作という構成なので、本作だけ......
THE CHAT (アルファポリス文庫)
友達にかりて1、2とも読みました。 一言、これは面白い! ホラーでは中々ない面白さがあります。 恐怖、一体仲間を殺していくのは誰なのか。 スリルでグロイ表現がリアルで次次!と一気に読めました。 最......
THE CHAT〈Ver2.1〉 (アルファポリス文庫)
インターネットの亡霊『ナカツカ』が帰ってきました!! とあるチャットメンバー6人に対して一人ずつスキャンを掛けて行き「バグ」が発見されたと宣告し、リアルタイムで次々と惨殺しては「バグ(虫)」を腹に詰......
水銀虫
申し訳ないけですど、これ…ほんとに朱川湊人さんの作品?っていう感じです。朱川さんの作品独特の、甘いような切ないような読後感がない…ホラーとしての朱川さんらしいな、と思った作品は『しぐれの日』『微熱の......
星の海を君と泳ごう (光文社文庫)
単行本だったものを文庫2冊にわけた前編. 異星人や宇宙船,地球外での生活,亜空間移動など, マンガで見るような未来の宇宙世界が舞台です. とはいえ『夢のような未来宇宙』というわけではなく, 生命......
シックス・ルーン〈1〉星ヲ守ル者たち (ヴィレッジブックスedge)
他の作品を読んだことあったので、正直どうかなと思っていたんだけれど、イラストが斉藤岬さんだったのでつい購入。飛行機の中で読んでしまいました。期待してなかった割に(失礼)しっかり世界もあって、なかなか......
プレシャス・ライアー (光文社文庫)
コンピュータを題材にしたSFです。大好きな菅さんの作品ということで手にとりました。 菅さんの作品らしくなく主人公を中心に人物像が希薄な感じがしましたが(それは狙いだという評価もあるようですが)、世界......
シンクロニシティ
本当にあった事としか思えないような、ものすごい迫力です。ページ数は多いのですが、いっきに読んでしまいます。 生霊とのすさまじい戦いの様子が、克明に描かれており、今現在の東京が舞台なので、今もしか......
第九の日 The Tragedy of Joy
「デカルトの密室」で、ちょっとつまづいた?感があったのですが、同じシリーズのこちらはとても良かったです。 近未来のロボット社会、という作者お得意の科学的な題材ながら、 そこで描かれる人間達とロボット......
暗黒神殿 アルスラーン戦記12 (カッパ・ノベルス)
いよいよクライマックス!! 佳境を迎えた観が強まってきました。 見所が多すぎて、もー、はならほにゃらひょえ〜 (@0@)めまいがしたよ。 まずはまんまと(すごい!)ミスルを実力で乗っ取った......
雲の花嫁 フェンネル大陸 偽王伝 (講談社ノベルス)
ラビッジの過去について、段々明らかになってきた!って感じです。 ですが、私としてはラビッジ編よりもフェンの活躍の方が見所だと思います。 『他人を犠牲にしても、人を殺す武器を作っても。自由の為には犠牲......
くさり―ホラー短篇集 (角川文庫)
現実と夢の境がはっきりしない話をいくつも つむいだ内容です。 短編集なのでさくさく読めるのはいいと思いますが、 夢をそのまま書きなぐったような感じで、 個人的には「ふーん」以外の感想のない作品でし......
刻謎宮(1) (講談社文庫)
まったく脈略のない歴史上の著有名人がギリシヤを舞台に大暴れ! 最後はゼウス(神)まででてきて、これぞ空想物語! 小説や映画ってありえないから面白いってこともあります。これぞありえないイッツジエンター......
刻謎宮(2) (講談社文庫)
前巻から20年後の世界、トロイア戦争の真っ只中で歴史を変えんとする坂本龍馬とその取巻きが暗躍する。 そうはさせじと奮戦するヘラクレスや沖田総司、アンネ・フランク達の奮戦のかいあって史実は守り通される......
海のメルヘン―潮風の天使マリー
美しい装丁の本はいくつもあるかと思いますが、この本の装丁の美しさは手にとって眺める価値があります。 どこかミュシャの影響を感じる優美な人物像と華麗な曲線を用いた挿絵、各章をイメージする切り絵は大変美......
ラギッド・ガール―廃園の天使〈2〉 (ハヤカワSFシリーズ―Jコレクション)
まるで自分の作品のインサイドストーリーを楽しんでいるかのように、綺麗に「グラン・ヴァカンス」の欠落を埋めていく。見事な作品群だ。硝視体とジュリーの出会いをリリカルに描き、前作でほのめかされたエピソ......
グラン・ヴァカンス―廃園の天使〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
数値海岸(コスタ・デル・ヌメロ)の世界を、まずは堪能しましょう。仮想リゾート空間に暮らすAIたちの、永遠の夏の世界。この世界に濃密に秘められた背徳の気配。そしてその背徳を抉り出しながら世界をまるご......
竜の柩(1) (講談社文庫)
古事記に登場する神々をわかりやすく紐解いてかつ大胆に書き下ろしている作品です。 最初の方は難しい内容が続きますが気が付けば高橋ワールドに引き込まれています。 長編小説で、すばらしい完成度だと思います......
竜の柩(2) (講談社文庫)
実際は超ハイレベルな内容が書かれてます。 これ読んでしまうと教科書の歴史や神が、 どんなに陳腐で幼稚なものか… 縄文〜鎖国〜キリスト経…「神」、U.F.Oの一般の解釈が全て馬鹿馬鹿しくなりました。......
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